COSORIノンフライヤーのレシピは唐揚げだけではありません。魚や野菜、冷凍食品からお惣菜の温め直しまで、毎日の食事に取り入れやすいメニューと調理のコツを分かりやすく紹介します。
この記事のポイント
・COSORIで作れる簡単レシピ
・唐揚げや魚の温度・時間の目安
・冷凍食品やお惣菜への活用方法
・失敗しにくい食材の並べ方やシェイクのコツ
・揚げ物以外に楽しめるメニュー
それでは早速見ていきましょう。
唐揚げだけでなく魚や冷凍食品にも使えるCOSORI。まずは4.7Lモデルの価格や詳しい機能をチェックしてみてください。
COSORIノンフライヤーのレシピは簡単!まず作りたい定番メニュー
COSORIノンフライヤーを買ったら、まずは唐揚げやフライドポテトなどの定番料理から試してみるのがおすすめです。難しい操作は少なく、温度と時間を設定すれば調理を進められます。ここでは、初心者でも挑戦しやすいメニューと上手に仕上げるポイントを紹介します。
唐揚げは195℃・14分が目安!カリッと仕上げる作り方
COSORI PRO LE 4.7Lの公式レシピでは、鶏もも肉450gを使った唐揚げを195℃で予熱し、14分を目安に調理します。下味をつけた鶏肉に片栗粉をまぶし、バスケットに並べてからクッキングスプレーで油を吹きかけるのがポイントです。
ノンフライヤーという名前から「油はまったく使わないの?」と思うかもしれませんが、唐揚げのような料理では少量の油を使うレシピもあります。衣の粉っぽさを抑えながら、揚げ物らしい仕上がりを目指しやすくなるでしょう。
一度にたくさん入れるのではなく、食材が重なりすぎないように並べることも大切。量が多い場合は数回に分け、中心まで十分に加熱できているか確認してください。
フライドポテトや揚げ物は途中でシェイクすると仕上がりやすい
COSORIノンフライヤーは、フライドポテトなどの定番メニューにも活用できます。冷凍ポテトなら必要な量をバスケットへ入れて調理できるため、「あと一品ほしい」というときにも便利です。
ポイントは、途中でバスケットを軽く振ること。ポテトの位置が入れ替わり、熱風が当たる場所の偏りを少なくできます。量を入れすぎると食材同士が重なりやすくなるため、詰め込みすぎにも気をつけましょう。
なお、調理時間はポテトの太さや入れる量、商品の種類などによって変わります。決まった時間だけを頼りにするのではなく、途中で状態を確認しながら調整するのが安心です。慣れてきたら、自分好みの焼き加減も見つけやすくなります。
とんかつや春巻きも作れる!少量の油を上手に使うコツ
| レシピ | 温度 | 調理時間 | 調理のポイント |
|---|---|---|---|
| 唐揚げ | 195℃ | 14分 | 予熱あり・クッキングスプレー使用 |
| とんかつ | 230℃ | 8分 | 予熱あり・途中で裏返す |
| 春巻き | 220℃ | 12分 | 予熱あり・2回に分けて調理 |
| もち入りちくわの磯辺揚げ | 200℃ | 4分 | 200℃で3分予熱・途中で上下を返す |
※COSORI公式レシピの設定例。使用モデルや食材の量・大きさなどによって調整してください。
COSORIでは、とんかつや春巻きといった揚げ物メニューも楽しめます。たっぷりの油を鍋に用意する方法とは異なり、熱風を利用して加熱するのがノンフライヤーの特徴です。
たとえばCOSORI PRO LE 4.7Lを使用した公式のとんかつレシピでは、衣にオイルスプレーを使用し、230℃で予熱してから調理する方法が紹介されています。途中で裏返す工程もあり、両面に熱を当てながら仕上げていきます。
春巻きなどを調理するときも、食材同士を重ねすぎないことがポイント。油を完全に避けることにこだわるより、料理に合わせて少量の油を使い分けるとよいでしょう。使用する食材に合わせて加熱時間を調整してください。
「ノンフライヤーを買っても使い道が少ないかも」と迷っている方こそ要チェック。COSORIは公式レシピも用意されているので、購入後の使い方もイメージしやすいでしょう。
COSORIノンフライヤーのレシピ|肉・魚をおいしく楽しむメニュー
COSORIノンフライヤーは揚げ物だけでなく、鶏肉や魚を使った毎日の主菜作りにも活用できます。フライパンや魚焼きグリルとは違った調理方法を選べるのも魅力のひとつ。ここでは、夕食のメインに取り入れやすい肉・魚料理を見ていきましょう。
鶏肉は唐揚げだけじゃない!夕食に使いやすいアレンジ
鶏肉というと唐揚げを思い浮かべやすいですが、COSORIノンフライヤーなら焼き物などにもアレンジできます。鶏もも肉や手羽元など、普段スーパーで購入している食材を使えるため、特別な材料をそろえる必要もありません。
しょうゆベースの味付けなら和風、ハーブやスパイスを加えれば洋風など、調味料を変えるだけでも献立の幅が広がります。下味をつけておけば、あとはバスケットに並べて加熱できるのも使いやすいところです。
ただし、肉の大きさや厚さによって必要な加熱時間は変わります。レシピの時間はあくまで目安として考え、食べる前には中心部まで十分に火が通っていることを確認しましょう。慣れるまでは公式レシピを参考にすると取り組みやすくなります。
塩さば・鮭・ほっけは魚焼きグリルなしでも調理できる
| 魚 | 温度 | 調理時間 | 予熱 | ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 塩さば | 230℃ | 12分 | なし | 2切れを調理 |
| 生鮭 | 230℃ | 10分 | なし | 途中でシェイク |
| ほっけ | 230℃ | 12分 | なし | 2尾を調理 |
| イサキ | 230℃ | 20分 | なし | 丸焼き・途中で裏返す |
※COSORI PRO LE 4.7Lを使用した公式レシピの目安です。魚の大きさや厚さによって加熱時間を調整してください。
COSORI PRO LE 4.7Lの公式レシピには、塩さばや生鮭、ほっけなどを調理する方法も掲載されています。目安は塩さばが230℃で12分、生鮭が230℃で10分、ほっけが230℃で12分。いずれも予熱なしのレシピとして紹介されています。
魚を焼くたびに魚焼きグリルを使うのが面倒に感じている家庭なら、調理方法の選択肢を増やせるのはうれしいところでしょう。
ただし、魚の大きさや厚さが変われば、同じ温度でも仕上がりは変化します。表示された時間になったからとすぐ食べるのではなく、焼け具合を確認することが大切です。とくに厚みのある魚は、中心まで十分に加熱できているかチェックしてから食卓へ出してください。
鮭の照り焼きなど味付けレシピで献立のマンネリを解消
焼き魚だけでは飽きてしまうという場合は、味付けを変えて楽しむのもおすすめです。COSORI公式には鮭の照り焼きレシピもあり、PRO LE 4.7Lでは175℃に予熱したあと、魚介類機能で8分を目安に調理する方法が紹介されています。
しょうゆを使った甘辛い味付けなら、ご飯のおかずとして取り入れやすいのもポイント。塩焼きとは違った献立にできるので、「また焼き魚か……」となりにくくなります。
さらに、副菜や汁物を変えれば同じ鮭でも献立の印象は大きく変わるでしょう。ノンフライヤーを揚げ物専用にせず、日常的な魚料理にも使うことで活躍する機会を増やせます。調味料が焦げないよう、途中で状態を確認しながら調理してください。
COSORIノンフライヤーのレシピは野菜や冷凍食品にも使える
メイン料理だけでなく、野菜の副菜や冷凍食品にもCOSORIノンフライヤーを活用できます。忙しい日は一から料理を作るのが大変なこともあるでしょう。冷凍食品やスーパーのお惣菜も上手に組み合わせれば、毎日の食事作りを無理なく続けやすくなります。
ブロッコリーなどの野菜を手軽な副菜にアレンジ
「ノンフライヤーは肉料理ばかり」と思われがちですが、野菜を使ったメニューにも活用できます。COSORI公式には、冷凍ブロッコリーを使った唐揚げ風レシピも掲載されており、PRO LE 4.7Lでは175℃・12分を目安に調理します。
味付けしたブロッコリーに片栗粉をまぶして加熱するため、いつものゆでブロッコリーとは違った一品に。冷凍野菜なら下ごしらえの手間を減らしやすく、夕食の副菜が足りないときにも取り入れやすいでしょう。
調理中にシェイクして食材の位置を変えることもポイントです。野菜は種類や大きさによって火の通り方が異なるため、すべて同じ温度・時間にせず、使う食材に合わせて調整してみてください。
冷凍ポテト・餃子・ナゲットなどをサッと調理
| 冷凍食品 | COSORI公式レシピでの使用 | 調理するときのポイント |
|---|---|---|
| 冷凍フライドポテト | ○ | 量に合わせて時間を調整 |
| 冷凍チキンナゲット | ○ | 予熱後に食材を入れる |
| 冷凍餃子 | ○ | 量に合わせて時間を調整 |
| 冷凍春巻き | ○ | 予熱後に食材を入れる |
| 冷凍オニオンリング | ○ | 量に合わせて時間を調整 |
※COSORI公式の「冷凍食品」レシピでは、上記5種類が例として掲載されています。具体的な調理時間は入れる量によって異なるため、状態を確認しながら調整してください。
冷凍食品は、COSORIノンフライヤーを気軽に使いたいときに便利です。COSORI公式でも、冷凍春巻きやチキンナゲット、餃子、フライドポテト、オニオンリングなどを使った調理方法が紹介されています。
冷凍庫から取り出した食材を使えるので、忙しい日の昼食や夕食、おやつなど幅広い場面で役立つでしょう。冷凍ポテトやナゲットなら子どもと一緒に食べるメニューにも取り入れやすいですね。
注意したいのは、同じ冷凍食品でも大きさや一度に入れる量によって必要な時間が変わること。パッケージやCOSORIのレシピを参考にしつつ、途中で焼け具合を確認してください。「○分なら必ず完成」と考えず、食材に合わせて調整するのがコツです。
スーパーのお惣菜を温め直してサクッとした食感を楽しむ
COSORIノンフライヤーは、一から料理を作るときだけでなく、買ってきたお惣菜の温め直しにも使えます。コロッケや天ぷら、とんかつなど、電子レンジでは衣がやわらかくなりやすい食品を温めたいときにも選択肢になります。
COSORI公式の調理例では、惣菜のコロッケ・天ぷら・とんかつを200℃で4~6分加熱する方法が紹介されています。夕食をすべて手作りできない日でも、お惣菜を上手に取り入れれば負担を減らせるでしょう。
ただし、購入した商品の大きさや冷え具合によって適した時間は異なります。短めの時間から様子を見て、必要なら追加加熱する方法がおすすめ。加熱しすぎによる焦げや乾燥を防ぐためにも、途中確認を忘れないようにしましょう。
「料理を作る日だけ使う家電」ではなく、冷凍食品やお惣菜の温め直しにも活用できます。購入を迷っている方はCOSORIの仕様をチェックしてみましょう。
COSORIノンフライヤーのレシピを失敗しにくくする5つのコツ
COSORIノンフライヤーを使い始めたばかりだと、「思ったより焼けない」「一部分だけ焼き色が違う」と感じることもあります。そんなときは温度や時間だけでなく、食材の並べ方にも注目してみましょう。基本的な使い方を覚えると、さまざまなレシピへ応用しやすくなります。
予熱する料理・しない料理はレシピに合わせて使い分ける
COSORI PRO LE 4.7Lでは基本的に予熱が推奨されていますが、すべての料理で必ず予熱するわけではありません。公式レシピを確認すると、唐揚げは195℃で予熱する一方、塩さばや生鮭などは予熱なしで調理する方法が紹介されています。
そのため、「COSORIを使うなら毎回予熱する」と決めてしまう必要はありません。作りたい料理の公式レシピに予熱の指定があるか確認し、それに合わせるのが分かりやすい方法です。
自己流で作る場合は、まず似た食材を使った公式レシピを探してみるのもよいでしょう。予熱の有無だけでなく温度や時間も確認できるため、最初の設定を決める参考になります。何度か作れば、自分の好きな焼き加減にも調整しやすくなるはずです。
食材を詰め込みすぎず熱風が通りやすいように並べる
一度にたくさん作りたいからといって、バスケットいっぱいに食材を重ねるのは避けたいところです。ノンフライヤーは熱風を循環させて食材を加熱するため、詰め込みすぎると熱が当たりにくい部分ができることがあります。
唐揚げなどを作る場合も、できるだけ食材同士が重ならないように並べるのがポイント。家族分を一度に入れられないときは、無理に詰め込まず2回に分けて調理する方法もあります。
「4.7Lだから何個まで」と個数だけで判断するのではなく、食材の大きさや厚さも考えて並べましょう。少し余裕を持たせることで、熱風が通るスペースを確保しやすくなります。たくさん作るときほど、バスケットの中を一度確認してからスタートしてください。
途中で裏返す・シェイクするひと手間で焼きムラを抑える
ノンフライヤーはスタートボタンを押したら何もしなくてよい料理もありますが、途中でひと手間加えるレシピもあります。たとえば、とんかつでは裏返す工程、ブロッコリーの唐揚げ風では途中でシェイクする工程が公式レシピに含まれています。
バスケットを振ると食材の位置が変わり、裏返せば反対側にも熱を当てやすくなります。とくにポテトのように小さな食材をまとめて入れる場合は、途中で全体を動かすと仕上がりを整えやすいでしょう。
PRO LE 4.7Lは調理中にバスケットを引き出すと動作が一時停止し、戻すと再開できます。途中確認を面倒に感じず、「一度状態を見る時間」と考えるのがおすすめです。焦げそうな場合は設定時間を待たずに調整しましょう。
COSORIノンフライヤーのレシピを覚えれば毎日の献立にもっと使える
COSORIノンフライヤーは唐揚げやポテトだけに使うのではなく、朝食やお弁当、パン、お菓子などにも活用できます。使い方に慣れてくると「今日は何を作ろう?」という楽しみも増えるでしょう。最後に、定番料理以外へ活用の幅を広げる方法を紹介します。
焼きおにぎりや卵料理なら朝食やお弁当にも取り入れやすい
夕食だけでなく、朝食やお弁当用の料理にCOSORIを使うのもひとつの方法です。公式には焼きおにぎりのレシピがあり、ご飯450gで6個作る場合、200℃で5分加熱したあと裏返して、再び加熱する方法が紹介されています。
前日のご飯を使って焼きおにぎりを作れば、いつもの白ご飯とは違った朝食にもできます。卵を使った料理などと組み合わせれば、朝のメニューの選択肢も増えるでしょう。
ただし、お弁当に入れる料理は十分に加熱し、冷ましてから詰めるなど基本的な衛生管理も大切です。朝食用なら前日のうちに材料を準備しておくと、さらにスムーズ。夕食専用の調理家電にせず、一日のさまざまな場面で使ってみてください。
パンやお菓子まで!揚げ物以外のメニューにも活用できる
COSORIの公式レシピには、肉・魚・野菜だけでなく、パンやお菓子なども掲載されています。ノンフライヤーという名前だけを見ると揚げ物専用のように感じますが、熱風を使って加熱する特徴を生かし、さまざまなメニューに活用できます。
パン系のメニューやちょっとしたおやつ作りまで試せれば、「揚げ物を作らない日は出番がない」という状態にもなりにくいでしょう。休日に家族で作るメニューを探してみるのも楽しそうですね。
ただし、お菓子やパンは材料の量や生地の厚さによって焼き上がりが変わりやすい料理です。最初から自己流で温度を決めるより、公式レシピや使用モデルに対応した作り方を参考にするのがおすすめ。慣れてから少しずつ調整していきましょう。
「揚げ物だけなら必要ないかも」と迷っていた方も、ここまでのレシピを見ると使い方の幅がイメージしやすいはず。気になる方は商品詳細を確認してみてください。
迷ったときはCOSORI公式レシピの温度と時間を目安にする
COSORIで初めて作る料理は、「何℃で何分にすればいいの?」と迷いやすいものです。そんなときは、感覚だけで設定するよりCOSORI公式レシピから似た料理を探してみると分かりやすくなります。
公式には唐揚げ、魚料理、野菜、冷凍食品、焼きおにぎりなど幅広いレシピが用意されているため、温度や時間を決めるときの参考になります。
ただし、ここで注意したいのが使用モデルです。COSORIにはPRO LE 4.7LやTurboBlaze 6.0Lなど複数の製品があり、搭載機能やレシピの設定が同じとは限りません。自宅で使っているモデルを確認してからレシピを見るのが安心です。最後は食材の大きさや量に合わせ、焼け具合を確認しながら調整してください。
まとめ
COSORIノンフライヤーは、唐揚げなどの定番料理だけでなく、魚・野菜・冷凍食品・お惣菜の温め直しまで幅広く活用できます。最後に、レシピ選びや調理で押さえておきたいポイントをまとめます。
・唐揚げはPRO LE 4.7Lの公式レシピで195℃・14分が目安
・塩さばは230℃・12分、生鮭は230℃・10分が公式レシピの目安
・唐揚げやとんかつなどはオイルスプレーを使う方法もあり
・冷凍ポテト・餃子・ナゲットなどの冷凍食品にも活用可能
・ブロッコリーなどの野菜料理にも使える
・コロッケや天ぷらなど、買ってきたお惣菜の温め直しにも便利
・食材を詰め込みすぎず、熱風が通りやすいように並べるのがコツ
・料理によって途中で裏返したり、バスケットをシェイクしたりするひと手間
・予熱の有無は料理によって異なるため、使用するレシピを確認
・パンやお菓子、焼きおにぎりなど揚げ物以外にも広がる使い道
・温度や時間に迷ったら、使用モデルに合ったCOSORI公式レシピを参考に
まずは唐揚げや冷凍ポテトなど作りやすいメニューから始めて、慣れてきたら魚や野菜、パンなどへ広げてみてはいかがでしょうか。
買ってから「思っていたサイズと違った」と後悔しないためにも、最後にCOSORI PRO LE 4.7Lのサイズ・機能・現在の価格を確認しておくと安心です。


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